■ソビエトチャンス

1996年明治大学BSSOのメンバーを中心に、モテるために結成。リハーサルですべてを出し尽くすため、バンドメンバーは完璧な状態で本番に臨むが、本番はどうなんでしょう?ソビチャンでモテた?やせた?メンバー的にはこれらのことが気になって、おもわず「FUNK」と書かれた本をバイブルにするブームも。ファンクをキーワードに歌って踊れるものを、ひたるらパクリ、オリジナリティー無視の路線を続ける。以前に作成した、プロフィールのページはもっと的を得た説明ができていたのに、消滅した今、なんだかダラダラとリーダーの独り言。とにかく、アフロをかぶって町に繰り出したい今日この頃なんです。以上。

■soviet chance live映像

2005年9月赤坂B-flatにて
Smap! by shumusic

 

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バンド名の名付け親、マグナム氏のサイトに、わかりやすい説明があります・・・

http://magnum.jp/



みなさんようこそソビチャン公式サイトへ!リーダーです!このサイトもすこし手直しをしました。ソビチャンも2003年から毎年ライヴを行うバンドになったことですし、気がついたときウェブサイト更新できればと思います。写真はリーダーの最初のオリジナル曲から「トリカラ」です。どんな曲? 視聴できますので、こちらへどーぞ(http://shumusic.uniph.com ). それではこれからもソビエトチャンスをよろしくお願いします♪

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Profile: Leader
Saxophone Player

1996-98
Meiji Univ Big Sounds Society Orchestra
Played with Bernard Purdie(1997)

2000-2002
America (Seattle, New Orleans)
Played with Bernard Purdie(Ds), Nicolas Payton(tp). Lee Konitz(As) etc..

2002-now
The Netherlands (Rotterdam)
Played with Bart Joris(tp), Benjamin Herman(As)etc..
Played at The North Sea Jazz Festival (2004&2005)

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